シンガポールの大手ネットスーパー Red Mart

日本でネットスーパー活用派だったので、シンガポールにあるか気がかりだったのですが、レッドマート大助かりしてます。日本食も売ってます。配達時間もかなり正確で指定した二時間の間にほぼ来てくれます。卵はよく割れてたり不良品が入ることもあるけどお国柄で…（笑）返金システムも簡単です。

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シンガポールからの里帰り出産

結局、諸事情で里帰り出産は諦めたんですが里帰り出産を考える場合シンガポールで日本語で紹介状を書いてくれる病院を探しました。

【日本語の通じる医師のいる病院】

モトコクリニック

★ラッフルズジャパニーズクリニック

★日本メディカルケア

上記の中で、モトコ先生は英語での紹介状のみだそうです。なので日本語での紹介状が必要な場合★ラッフルズジャパニーズ、日本メディカルケアからの選択になります。

 　どちらも産科単独ではないので待合室こきちんとした感染対策はされてないのですが、それでもラッフルズの方が左右で健診、産科/小児科、内科と分かれています。

 　日本メディカル〜は待合室も狭く、完全に混合でした。

雇うことにしたメイドさん（ヘルパーさん）

　45歳のフィリピン人で成人したお子さんが１人、シンガポールでのヘルパー経験7年。うち6年は中華系シンガポール人共働き家族の元で幼児２人+新生児１人の三兄弟の世話と家事全般を切り盛りしてきた経歴の人。
　面接でハキハキした人とおっとりした（若干心もとない気もした…）彼女の二人で迷いましたが、上記の経験を買って彼女に決めました！サラリー700$/月、日曜日休み。

　というのも、、フィリピン人ヘルパーさんは基本陽気でおおらかだけど結構強い、というのを雇用主不在の場での彼女たちの振る舞いから知っており（笑）、パートタイムで頼んだお掃除ヘルパーさんも始め大人しかった割に手も動かすけど口もよく動かし、要らないアドバイスまでしつこくくれる人で…。お節介系の人だとストレスで無理だろうな〜と思い、静かな雰囲気の人にしました。

　今の雇用主はもっと料理上手な人希望ってことで解雇したいそうですが、子育てファミリーにとって1番重要なポイントは子どもへの接し方。我が家に合う人だといいなぁ。
　

シンガポールでメイドさんを雇う

こちらで出産するにあたり、日本から手伝いにこれる人がいないのでメイドさん（ヘルパー）を雇うことにしました。

　産後ヘルプ専門の産褥アマさん（ナニー）（パートタイムor住み込み）と比較した結果、2年契約にはなるけれど我が家にはフルタイムヘルパーさんの方が合っていると行き着きました。

　そこに行き着くまで…、費用のことがやはり気になりましたのでこちらにアップします。

　エージェンシーによってかなり値段にもサービスにも差があることがわかりましたが、知人から紹介してもらった、何か問題があったとき24時間対応してくれるエージェンシーSummitを選びました。

　シンガポールですでに働いているヘルパーで雇用主を変えるtransferの方を選び、かかったお金は手数料、保険料、MOM登録費、健診代で約1000$でした。

ちなみにヘルパーさんのお給料は経験年数

、雇用履歴によって580-750$と幅がありました。フィリピンから呼び寄せるのもお金がかかり（雇用主負担）途上国の田舎からきてシンガポールの経験がないと生活について覚えて慣れてもらうのも大変なので我が家は経験のある方の中から面接して選びました。

つわり@シンガポール 洗剤の悩み

　つわり中化学的な匂いが一切だめでシンガポールで本当に困ったのが洗剤。

無香料洗剤、石鹸を探し買い物に行く気力もなく、洗濯洗剤、掃除はレッドマート（ネットスーパー）で買えたこちらを使用。

　washing sodaはセスキ炭酸ソーダのようなもので結果的にナチュラル掃除に行き着いてます。Arm＆Hummer の同じメーカーでbaking soda も売ってました。

シンガーポール子育て記録

　夫の海外赴任でシンガポールに引っ越し9ヶ月になりました。
　英語が苦手なのに日本人の少ないコンドに住み、子どもはインターナショナルスクールに通う為駐在妻同士の情報をなかなか得られず^^;
　あれこれ調べるときに日本語で書かれている他の方のブログにお世話になっているので私の情報もどなたかのお手伝いになればと始めてみます。
　子どもたち5歳、3歳、お腹にベビちゃん。
現在、里帰り出産かシンガポールで出産か悩み中。
　
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