シンガポールでメイドさんを雇う
こちらで出産するにあたり、日本から手伝いにこれる人がいないのでメイドさん(ヘルパー)を雇うことにしました。
産後ヘルプ専門の産褥アマさん(ナニー)(パートタイムor住み込み)と比較した結果、2年契約にはなるけれど我が家にはフルタイムヘルパーさんの方が合っていると行き着きました。
そこに行き着くまで…、費用のことがやはり気になりましたのでこちらにアップします。
エージェンシーによってかなり値段にもサービスにも差があることがわかりましたが、知人から紹介してもらった、何か問題があったとき24時間対応してくれるエージェンシーSummitを選びました。
シンガポールですでに働いているヘルパーで雇用主を変えるtransferの方を選び、かかったお金は手数料、保険料、MOM登録費、健診代で約1000$でした。
ちなみにヘルパーさんのお給料は経験年数
、雇用履歴によって580-750$と幅がありました。フィリピンから呼び寄せるのもお金がかかり(雇用主負担)途上国の田舎からきてシンガポールの経験がないと生活について覚えて慣れてもらうのも大変なので我が家は経験のある方の中から面接して選びました。